夏のレジャーと言えば海やプール。
それらを楽しむためには水着が必要です。

水着はいろいろなデザインのものが売られていますが、実際どんなものを買ったらよいでしょうか？

特に胸の大きな人は水着を選ぶのにも一苦労です。
胸の大きな人の水着の選び方やデザイン、サイズ、胸を小さく見せる方法をご紹介します。

水着　胸の大きい人の選び方は？

胸の大きな人はどのような水着を選べばよいのでしょうか？
おすすめはホルターネックのタイプか、ブラジャーみたいな形のものです。

ホルターネックのタイプとは、首の部分を紐で結ぶタイプのデザインです。
細い紐よりも幅広の布になっているもののほうが安定感があってよいですよ。
しっかりと胸がカップの中に収まるので、安定感があり、はみ出る心配もありません。
しっかりとカップに収まりすっきりとするので、大きさが協調されません。
Ｖラインがきれいに見えますよ。

次に、ブラジャータイプですが、こちらは胸が大きくて肩がこる！という人におすすめです。
ホルタータイプだとどうしても首の部分で紐を結ぶので、肩や首が凝ってしまうんですよね…。
ですがブラジャータイプのものであれば両肩でさせることができるので肩こりを軽減することができます。

ブラジャータイプはこんな感じです。

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逆にバンドゥタイプや三角ビキニタイプはあまりおすすめできません。
バンドゥビキニは、胸の大きな人は横からはみ出してしまう危険性があります。
三角ビキニは本来はある程度胸の大きさがないと形になりませんが、大きすぎると安定感が悪く、ずれてしまうことも…。

なので、まず、形はホルターネックタイプかブラジャータイプのものを選びましょう。

次にデザインですが、胸元にフリルや大きなリボンが付いているものは、胸を強調してしまうのでおすすめではありません。
無地、または花柄、などのデザインが良いでしょう。

水着の胸のサイズはどうやって選ぶ？

細身で胸が大きい人はサイズはどうしたらよいんだろう…？
と悩みますよね。
アンダー65でＥとかＦとかだと迷いますよね…。

ですが水着の大きさは普段来ている洋服と同じが一番適します。

普段、9号の洋服を着ているのであれば水着も9号でＯＫです。

胸のトップのほうにサイズを合わせてしまいますと、アンダーが緩くなってしまい、胸がはみ出てしまう可能性があります。
まずはしっかりとアンダーに合う水着を選ぶほうがいいでしょう。

ただブランドによってもサイズ感が変わってきますので、細いけど、胸があるという人はできるだけ、店頭で試着をして買うことをおすすめします。

水着　胸を小さく見せる方法は？

普段の洋服よりも、水着の方が胸が目立ってしまいます。
できるだけ、胸を小さく見せるにはどうしたらよいでしょうか？

まずは自分にぴったりとあう水着を見つけることです。

また水着にはもともと、パットが入っているものが多いと思いますが、胸の大きな人は外しても大丈夫です。

自分の胸だけできれいなラインを作ることができますからね。

またワイヤーですが、ワイヤーがないタイプの方が、胸が小さく見えます。
ですが、ワイヤーがないと安定感がなく、胸が揺れてしまったり、遊びながらずれてしまうのではないか…？
とこころもとない気持ちにもなってしまいます。

なのでワイヤーありの水着でパットを外す、くらいが良いでしょう。

まとめ

私も最近は海にもプールにも行ってなかったのですが…
今年こそは行きたい！！
そして新しい水着を買うつもりです！！

自分にあった素敵な水着が見つかるといいですね！