やばい！！今日、敬老の日じゃん…。
ばあちゃんやおじいちゃんにプレゼントを用意してない！
どうしよう！！
そう焦っている人もいるのではないでしょうか？？
敬老の日って母の日や父の日に比べてなんだかひっそりとしているから忘れがちですよね。
忘れてしまったものは仕方がありません。
思い出した今、何ができるか紹介します。
敬老の日 まだ間に合う？
敬老の日、まだ間に合うでしょうか？？
もしも一緒に住んでいるなら食事に連れて行ってあげたり、すぐに何かプレゼントやお花を用意して渡すことができますよね。
ですが、離れて住んでいるおじいちゃんおばあちゃんの場合はそうはいきません。
まだ、前日の午前中ならチャンスはあります。
ネットショッピングで明日とどけてくれるお店を探せばよいのです。
たとえばお花屋さんなどだと、あす楽というサービスもありますのでうまく活用してみてはいかがでしょうか？
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こちらのお店はあす楽対応しているので、前日の午前中であれば当日着も可能かと思われます。
しかし、当日になってしまうとプレゼントを間に合わせるのはほぼ不可能です。
そのため、当日着はあきらめて、少し遅くなってしまうけれども普段の感謝の気持ちを込めてできるだけ早めにプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか？
敬老の日当日にできることは？
敬老の日にプレゼントを贈り忘れてしまっても、それほど焦ることはありません。
当日にプレゼントを贈るのが難しくて、できることはあります。
それは、
おばあちゃん、おじいちゃんに電話すること です。
おばあちゃん、おじいちゃんはほとんどの場合、孫から物のプレゼントを強くは求めてないと思います。
そんなことよりも、敬老の日に、おばあちゃんおじいちゃんに電話をして、感謝の気持ちを伝えることや、体調を気遣ってあげること、これこそが一番うれしいプレゼントなのではないでしょうか？
プレゼントは二の次。
遅れてでも、渡したいという気持ちがあるなら、当日の電話で伝えてみてはいかがでしょうか？
「いつもありがとう。体調は大丈夫？元気にしてる？
実は、おばあちゃんにプレゼントをしたくて、お花を贈ったんだけど、今日には間に合わないみたいなんだ…。
明日（明後日？）届くから楽しみにしててね」
と電話で伝えてみましょう。
もしも電話をせず、プレゼントだけ敬老の日から数日遅れて届いたら「あれ？」って感じになってしまうかもしれません。
でも、敬老の日の当日に電話で伝えておけば、敬老の日を忘れていたことにはなりませんよね。
当日の電話でお話しをする事。
それが遠く離れた場所に住む、祖父母にできる一番のことですよ。
中々会えないかもしれませんが、たまには会いに行ってあげるのもいいですよね。
まとめ
敬老の日を忘れてしまっていても大丈夫。
だって、当日中に思い出したのですから、まだ間に合います。
敬老の日ということで、電話をしてお話しをする事。
プレゼントを贈りたいのであれば早めに贈り、電話でいつ頃に到着するか伝えてあげるのがベストですよ。
いまからでも電話をして、お互い楽しい一日が過ごせるといいですね。
